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ユニーク表彰制度 突撃取材!

スタッフの自発性も養うスター制度

[ 東京・中央区 ]

株式会社ルナックス 倉林栄一 代表取締役社長

倉林栄一

株式会社ルナックスで取り組まれている社内制度について教えてください。

倉林:毎日「グッド&ニュー」というミーティングをしています。「グッド&ニュー」というのは社員が最近良かったこと、または新しいことを当番制で話すようにしています。仕事とは全く関係ない、趣味の話でも子供の話でも何でもいいんです。そうすることで、お互いのことを知り、社内の関係性 が良くなっていくんですね。

次に、「ウィークリー・ミーティング」を、週1回行っています。 冒頭は私が必ずメッセージを伝えていきます。その後、各々がパート毎に売上や進捗を発表します。また、「スター・オブ・ザ・ウィーク」という取り組みもあり、会社の行動規範にあった行動をした人を自薦他薦により表彰する制度です。

会社の行動規範は、「1ミッション・4スピリッツ」の4つのスピリッツ(行動規範)―イノベーション、プロフェッショナルリズム、コントリビュー ション、リスペクト―が基準となってきます。

自薦他薦の活動が、この4つのスピリッツのどれに当てはまるか考え評価することで、各自が「イノベーションとは何か?」「リスペクトは何か?」など言葉の定義を深く考えるようになります。この過程を通じて、4つのスピリッツがスタッフの心に刷り込まれていくのです。

面白いですね。トップダウンで行うより、みんなで考え、判断することが重要ですものね。

倉林:そうなんですよ。自薦他薦の中から投票でその週のスターを一人選びます。スターを取った人はスタンプカードにハンコを押され、それを10個獲得すると映画のチケット等のプレゼントを渡しています。そして、「ウィークリー・ミーティング」の内容は編集したものを関連会社も含めてメルマガとして発行し全社で共有事項にしています。

また、それだけではなく、毎週のスター獲得の評価やミーティング内容は全部記録しているので、半年に1回行っている人事考課でも役立たせています。後々での評価というより、その時々の評価基準はリアルですから。なので、スタッフにも、ちゃんと自分への評価は、きちんとその都度、「スター・オブ・ザ・ウィーク」で自ら発するようにと言っています。後出しジャンケン的に、「実はあの時こんなこともやっていたんですけど…」と いうのは認めないよ、と(笑)。

倉林栄一社長

なるほど。そういう自発性って大事ですよね。

倉林: そうですね。うちは年に4回のクォーターミーティングという規模の大きなミーティングをやっていますが、そのときも一人一人が自分がやって きた実績をアピールするようにしています。

日本人的には、恥ずかしいだとか、おゆかしいというのもあるのかもしれないですけど、私たちの会社では、『言わなかったらわかんないでしょ』という事が共通認識にしようと取り組んでいます。

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株式会社ルナックス

COMPANY

株式会社ルナックス

2003年創業。貿易に関わるコンサルティングを提供。通常のコンサルティングと異なり、リサーチやプランニングにとどまらず必要なトータル・ソリューションを具体的に提案。WEBやeコマース制作、イベントやパーティーの開催を通じた広報活動、スポンサーの獲得などを含む営業やパブリシ ティ活動などに、多数の実績がある。

PEOPLE

倉林 栄一

株式会社ルナックス 代表取締役社長。東京生れ。早稲田大学在学中より起業。その後2度の倒産の教訓から、他社が行っていない事業のみを手掛ける。

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